新春第一発目の購入CDは
キリンジのベストです。
「エイリアンズ」を聴きたいがために買ったようなものでして。
彼等が聴いてきた音楽が何となく分かります。
スティーヴィー・ワンダーとかスティーリー・ダンとか
その辺なんだろうなあ。
「エイリアンズ」は何となくスティーヴィー・ワンダーの
何かの曲に空気感が似ているなあと考えていたのですが
多分"Creepin'"なんだと思います。
メロディーとかは全然違うんですけどね。
でももっと近い曲もあった気がしますが、思い出せません。
今ふと思ったのですが、
ニック・デカロの"Italian Graffiti"っぽくもある気がします。どうかなあ。
バンドをかつてやっていたせいか、ついサウンドを聴いてしまいます。
キリンジもキリンジが好きなのか、アレンジの富田恵一が好きなのか
自分でもよく分からなくなることもあります。
ほかの富田アレンジのアーティストは特に好きでもないので
多分キリンジが好きなんだと思いますが。
富田アレンジはものすごく控えめなくせにその実ものすごく作り込んでいる感じで
なんとも言えない緊張感がさすが!という感じです。
7th、9th、11th、13thといったテンションの音の使い方も絶妙だし。
キリンジはやはりライブではなくCDで聴きたいアーティストだと個人的には思います。
エイリアンズ、やっぱり素敵です。
音圧低めなので、好みは分かれるところだと思いますが、
私はキリンジの曲の中では一番好きです。
アンニュイなVo.がたまりません。
なんとなく同世代の香りを感じます。
公団の屋根の上〜♪とか、団塊ジュニアくらいの世代には原風景なんですよね。
最新アルバムの
"For Beauthiful Human Life"とか幼少の頃カネボウのCMで刷り込まれてますもん。
今度は最新アルバムを買わないと。
「愛のCoda」を聴きたいので。
付け足し
Drifter、いいですね。盛り上げ方が凄い。
堀込兄弟はメロディーメイカーだなあ。